十臓の最後

シンケンジャーにおいて、
今まで謎のキャラだった、十臓の最後のシーンは壮絶でした。

最後はシンケンレッドに切られるのですが、
手応えがあったにも関わらず、
まだ立ち上がり、
「なかなか死ねない体でな」
ってことは、不死身！

そんなことはなく、最後は裏正が足を止める形となり、
そのまま真っ二つとなって散っていきました。

最後までスゴイキャラでしたが、
最後は炎の中での決闘となり、
映像美も素晴らしかったです。

敵ながらあっぱれなキャラでした。

やはり、殿は強かった。

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ポールもダメでした

今回のサスケに久しぶりに戻ってきた、
陸上10種競技の選手、ポール・テレックですが、
今回は1stステージでリタイヤしてしまいました。

3rdステージまで行ったことあるんですがね。

網に飛び移るところで、
うまくいきませんでした。

やっぱり、タイミングってものがあるんですよね。

個人的に、最強のアスリートは10種競技の選手だと思っているので、
ポール・テレックにはがんばってもらいたかったです。

本人も悔しいでしょうから、
リベンジに期待します。

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酒井監督、いきなり箱根制覇

箱根駅伝に優勝した東洋大の酒井監督は、
若干33才という若さで就任9ヶ月での快挙でした。

世間の見方は、柏原選手がいるし、
去年の優勝校だし、当たり前、みたいなところもありますが、
そんな単純なものではなかったと思います。

それが、優勝監督インタビューの涙にも現れていたと思います。

選手と年齢があまり離れていなく、
お兄さんみたいな監督さんなんでしょうか、
選手からの信頼はかなりあったようですね。

また、来年の箱根も期待してしまいます。

その前の出雲と全日本の駅伝も当然チェックしますよ。

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